クラウドソーシングとデザイン制作について考える

デザイン制作のイノベーション。クラウドソーシングについて

デザイン制作のイノベーション。クラウドソーシングについて。

クラウドソーシングイメージ

クラウドソーシングという言葉を耳にしたことはあるでしょうか?
最近は経済誌をはじめいろんな媒体で取り上げられているので耳にしたことがあるかたも多いのではないでしょうか。

 

 

クラウドソーシングとはCrowd(群衆)+Outsourcing(アウトソーシング)をつなげた造語で、不特定多数の人に業務を委託する新しい雇用形態のことを指します。
いわゆるITのクラウドとは意味が異なります。
(ITのクラウドは英語ではCloudで雲の意味ですね)

 

 

以前はソフトウェア開発の世界ではやっていましたよね。
オープンソースという名前でリナックスなんかはその典型ですが、みながボランティアで知識と技術持ち寄り、無料で質の高い資産を構築しようとしていました。
クラウドソーシングはそれをもっとビジネス的にしたものです。

 

 

少し具体的にクラウドソーシングについて説明すると、
例えばロゴマークのデザインを制作したいと考えているスタートアップの企業があったとします。
今まではデザイン会社にデザイン制作を依頼するという方法が一般的でしたね(今でももちろんそれが一般的ですが)。
インターネットで検索したり、知り合いから紹介してもらったりして適切なデザイン会社を探していました。
このようなデザイン依頼がクラウドソーシングであれば、「これくらいの報酬で、こんなロゴマークを制作したい」と伝えるだけで、該当サービスに登録する複数のデザイナーがロゴデザインをどんどん提案してきます。
利用者は提案を受けた多数のロゴデザインから気に入ったものを採用し、報酬をサイト経由で支払うことになります。

 

 

具体的な例は後で述べますが、例えば最近ですと(ちょっと変わっていますが)パンフレットデザイン制作のサービスがあります。
複数の提案を必ずするというコンペ形式のサイトと謳っていますね。

 

 

クラウドソーシングはロゴマーク等のデザインだけではなく、ちょっとした原稿作成や翻訳、アイデアの募集等、本当にさまざまなものが出てきています。
このサイトではクラウドソーシングのメリットやデメリットも含めて、今後のデザイン業界の流れを考えていきたいと思います。


 
 

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